保育の現場では、絵本や紙芝居の読み聞かせなどを通して、物語の世界に親しみ、想像力を育んだり、言葉の獲得・発達を促したりしています。
今回は、他にも視覚教材となる『パネルシアター』についてお伝えしようと思います。
パネルシアターとは?
パネルシアターとは、パネル布(毛ばだちの良い布)を貼ったボード(白布or黒布)を舞台に、Pペーパーという不織布で作った絵人形や道具、背景などを貼ったり、外したり、裏返したり、舞台のあちらこちらへ動かしながら演じるものです。
学生の時には課題の一つとして、作るように言われ、私は『おはようクレヨン』『おおきなかぶ』というお話を数点作りました。Pペーパーは本屋に売っていて、ポスカや絵の具を使って色付けをして作ったのを懐かしく感じています。
最近では、プリンターを使って印刷できるものが販売されていて、「作る時間がもてない」「色塗りは苦手」といった方にも、簡単に作ることができるようになっています。ネットでも色々な種類が販売されていますので、私が買って良かったと思うものを紹介します。
「とんでったバナナ」「すうじの歌」
「とんでったバナナ」と「すうじの歌」、定番とも言える2つの童謡をパネルシアターにしたものです。未満児から年少にかけての子どもを対象に披露することが多く、子ども達も一緒に歌で参加できるのが面白いと思います。
はらぺこあおむし
言わずと知れた名作「はらぺこあおむし」のパネルシアター作品です。エリック・カールの色遣いは絵の具やポスカではなかなか表現しづらいものです。ちょっと金額は高い気もしますが、色褪せない名作を長く使うと思えば、買うこともできるのではないでしょうか。
カレーライス号
「♪にんじん、たまねぎ~♪」のメロディでお馴染みの「カレーライス」ができるまでの作品です。これまた、子ども達と一緒にお話を進めることができて、楽しいですよ。出来上がったカレーを食べる(真似)子ども達のキラキラ笑顔は本当に素敵です。
すてきな帽子屋さん
「♪すてきな、すてきな、帽子屋さん!あなたに似合いの帽子はどれ?」という、繰り返されるフレーズと次々と現われる森の動物達。帽子屋さんが選んでくれる帽子はどれもピッタリ!どの学年でも最後まで集中して楽しんでくれる作品です。
くれよんのくろくん
一人一人が違った個性をもつ大切で、すてきな存在であることが、お話を通して小さな子ども達にも伝わる作品です。お話を見た後は、シャープペンとくれよんを使ったおえかき遊びをしたくなる大人気「くれよんのくろくんシリーズ」の第1作のパネルシアター版です。
最後に、、、
今回紹介したパネルシアターは私が実際に演じたことのあるものです。子ども達の反応は上々!絵本をお持ちの方は、手作りに挑戦するも良し、購入するも良し。個人的な意見を言わせてもらえば、1番好きなお話を手作りしてみるのも、保育のレベルアップに繋がると思いますよ。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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