小学生にタブレットパソコンを配布して、授業でも活用している自治体が多くなってきた昨今。幼児教育の現場でもその必要性について問われていて、実際に活用している園もあるようです。
小学校なら授業で使うことで学びをえることができるけれども、保育や幼児教育の現場でどのように活用していけばいいのでしょうか?
今年に入って何度かICT教育の研修に参加してきましたが、モデル校・モデル園として紹介される園は先見の明があるなと感じ、自分の園では可能だろうかと考えさせられました。
研修を終えて、自園でもできそうだなと感じ、実践した内容は、
・保護者懇談会のオンライン化
・Instagramやtwitter、LINE、youtubeなどのSNS活用
以上の2つです。少し詳しく書いていきます。
保護者懇談会のオンライン化
この終わりの見えないコロナ禍で、園の中に入るのを嫌がる保護者もいます。園としてもあまり多くの人の出入りは望まないのが現状です。そこでZOOMを利用したオンライン懇談会ができるのでは、と考えました。研修に参加して、すでにやっている園も多数あり、これは良いと思い園長に相談したところ、一応の許可は出ました。
今やスマホをもたない方はごくわずかと言えるでしょう。アプリも使いやすく、ZOOMの画面越しではありますが、顔を見て話すというのは相手の表情を読み取れて、より意思の疎通が取りやすいものです。設定もそこまで難しくないので、出産を控えて外出が不安な妊婦ママやちょっとした相談をしたい方など、コロナでなくても利用価値は高く、これは今後も利用していきたいと思います。
Instagramやtwitter、LINE、youtubeなどのSNS活用
これこそすでに行なっている園の方が多いのではないでしょうか。私の園では行事(運動会・発表会・演奏会など)の動画を撮影したものを、限定公開で配信しています。年度末には年長組の子がそれぞれできるようになったことや自慢の特技などを披露する動画をとり、配信しています。
Gメールアカウントがあれば、簡単に動画をアップできるので、試す価値ありです!
気を付けたいのは、個人情報の取り扱いです。私の園では入園の際に、動画の撮影許可や配信の許可を得るための同意書を配布しています。ネット上に映るのは嫌だという方もいますので、配信前の編集で何重にもチェックをしています。
その他のSNSツールも園のアピールや保護者向けの連絡など保育を身近に感じてもらえる手段として非常に有効だと思いますので、やりやすいものから始めてみてはいかがでしょうか。
最後に、、、
このICT関連について拒否感をもつ職員も少なからずいます。私も最初に提案した時には、年配の先生から、「保育は人と人との繋がりが大事なんだよ。そんなことに時間を掛けてどうするの?」と軽い小言を頂きました。
しかし、我々保育士も時代に合わせて保育をしていく必要があることを反論しました。保護者対応然り、保育の進め方然り、便利で利用できるものは使っていくべきなのです。昔ながらの手作業のやり方も温かみがあるとよく言いますが、働き方改革が全然進まない保育の現場では、効率よく雑務をすることが肝要です。
古きを知り新しきを得ていかないと置いてかれてしまうのは間違いないでしょう。
みなさんもぜひ、新しき学びを得ましょう!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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